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神の手チャレンジ

              皆様寒くなってきましたね。 Pです。 昨日のM-1は最高でした。             さて、本日は日本医科大学の市川先生が主催する神の手チャレンジに参加してきました。  腹腔鏡で折り鶴を折り、タイムアタックを行う競技です。  産婦人科のみならず、獣医師、学生、他科の先生も参加され、盛り上がっていました。               コロナ禍もあり、久々の対面での競技開催となったようです。 ノービス、エキスパート部門に別れ、タイムを競います。 小生は審査官、部下のTRはノービス部門で参加しました。 秒数に正確な折り方から外れると減点方式で競っていきます。 審査中は真剣で口数も減ります。 有名な先生では1万羽おられた先生もいらっしゃいました。       まさに神の手、、、   TR先生も必死に食らいついていました。 惜しくも入賞とはなりませんでしたが、いい刺激になったのではないでしょうか。 以下奮闘の写真です。 びっくりしたのは医学部1年生も多数参加されていたことです。 数ヶ月前は高校生、浪人生だったはずなので、す、、、すごい。すごすぎる。 小生が学生のころは音楽と飲み会のことしか考えていなかったので、なにか後ろめたい気持ちにさえなっていました。。。 他に、スポンサーなど協賛なしでここまでの設備と熱意を持って会を作り上げた市川先生ならびに日本医科大学の先生方の情熱には感服しました。 忙しい業務の中どれだけここまでの行事を作り上げるのは大変なことだったでしょう。 とてもよい刺激をいただきました。             アットホームな雰囲気の中、会は終わりました。 NHKなども取材しており、今後こういった会が増えていけばいいなと感じました。 では今日はここで。        

「慢性疾患があっても「産みたい」希望に寄り添う」インタビューにつき

今回はインタビューを掲載します。       周産期・母子センター長の水主川教授のインタビューが以下サイトに掲載されております。 ログインが必要ですが、興味がある方はぜひ一読ください。   「慢性疾患があっても「産みたい」希望に寄り添う」   https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/202312/582498.html       宜しくお願いします。