さて、Pです。 本日は昨年から半年間に及び刊行された 「産婦人科の実際」誌についてですが、 無事すべての掲載が終わりました。 昨年から1ヶ月に2報告、最新の治験と題して当科から論文紹介を行ってきました。 計12報告を若手の先生も交えて掲載しました。 専攻や興味も産婦人科の中でばらばらの先生で内容にも富んでいます。 また若手には初めての作業だったので緊張されたのではないでしょうか。 監修はもちろん行っているので内容的には問題はありません。 皆様、おつかれ様でした。 またご縁があればさらなる若手とともに執筆活動に勤しむ所存であります。 もし産婦人科に興味をお持ちの方は是非ご愛読をお願いいたします。 では今日はこのあたりで。 P 拝
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