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国際ワークショップ2020 in バンコク

こんにちは、医局員Kです。 新年早々にワークショップの参加報告です。
2020/1/13-15までタイのバンコクで開催されましたInternational Workshop 2020 "Endometriosis: A Surgical Chapter"に参加して参りました。
この国際ワークショップはライブサージャリー、そしてキャダバートレーニングで骨盤解剖を学ぶというもので、昨年に引き続きの参加です。




13, 14日の午前中がライブサージャリーで、いずれも子宮内膜症手術でした。
予期せぬトラブルがあったり、術式変更があったりする中、淡々と手術を進められており、とても勉強になりました。
去年にも増して参加者が多く、会場は満席でした。





キャダバートレーニングでは、去年よりもさらに深いところを実際に確認出来たので、とても勉強になりました。 ご一緒させて頂いた先生方の手技も大変参考になり、良い経験をさせて頂きました。



今回は案内が来たのが直前だった事もあり、単独での参加になりました。キャダバートレーニングに関しては年々と受け入れ可能人数が減っているようですが、来年は女子医大数人で参加して出来るといいなぁと思いながら帰国しました。




余談ですが・・・ タイはとても湿度が高いせいか、年末から痛めていた喉の調子がすっかり良くなりました。 ・・・って、どーでもいー与太話でした。


新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
ご挨拶が遅れましたこと、申し訳ありません。


2020年度も医局員共々、より一層精進する所存ですので皆様今後とも何卒よろしくお願いします。
皆様にとってよりよい一年となりますように。



医局員一同 拝

第37回日本絨毛性疾患研究会 in 倉敷

めっきり寒くなりつつある今日この頃。 今年もあと約1ヶ月となりましたが、やらなければならない事が山積みで、困ってしまいます。 どうも、医局員のKです。



今日は岡山県倉敷市で開催された日本絨毛性疾患研究会に出席して参りました。



岡山は小生の母校である川崎医科大学があり、今回の主催校でもあります。
また、現在の女子医大産婦人科ラパロチームが結束を深めた過去もあり、思い入れのある地です。




さて、研究会ですが、各施設での治療成績以外でも、PMDの病理所見や絨毛細胞のヘパラナーゼ発現に関する基礎研究、p57kip2のCHMの遺伝子解析など多岐にわたる内容でした。
懐かしい先生方ともお会いすることが出来、日頃の臨床での疑問をディスカッションすることも出来ました。


倉敷の観光名所である美観地区に後髪引かれながら、日帰りします。


最後に今日の研究会参加にあたり、後輩のY先生やN先生に色々助けられており、いい医局だなぁと思いながら、感謝している次第です。
それではまた!

病院間WEB会議システムについて

平素より非常にお世話になっております。
医局員Pです。
本日は病院間での連携についてお話を。



現在当院を中心として、他病院と連携し、WEB会議システムを構築しており、現在は月に1回のペースでカンファレンスが行われております。
始動したばかりですが、評判は上々(↑↑)です。



今回の内容はというと、T教授のもと、若手の先生への手術手技の指導が中心です。
病院によってすべての婦人科領域の手術が完遂できるわけではないので、こういった会は産婦人科医の水準を上げるためにも非常に有益と考えます。






また、遠くで勤務している先生方の近況をWEBを通じてとはいえ、顔を見ながらのやり取りは有意義であります。
状況は写真にお示しする通りであります。



もちろん患者様のプライバシーには十二分に配慮した内容であると同時に、研修医を含めた若手の先生方には非常にためになる会ではないでしょうか。



クローズドな会ですが、産休や一線から離れていらっしゃる先生方も参加可能です。
当院に興味がある先生方はA医局長まで一方いただければ幸いです。





ではWEBカンファレンスの進捗があればまたご報告いたします。



四水会にて

平素よりお世話になっております。
医局員Pです。
毎度の連投になります。






さて、本日は四水会という会が当院で開催されました。
東京近辺の大学病院が一同に集まり、若手、特に新入局員の先生方による学術的検討会が行われました。
当院からもY先生の発表と座長を数名の先生が務めました。
お疲れさまでした。



さてさて、夕方5時からの開催なので、臨床が忙しい先生方も多いため、集合人数にかんしては若干不安でしたが、蓋を開けてみると、、、






大   大   大   盛   況   !






椅子を埋め尽くすほど大勢の先生方に来院頂きました。
会場にも若手の先生の熱気が伝わってきます。
そしてまだまだこれからという発表者の先生方に容赦ない上級医からの質問攻め、、、



私も数年前に発表した記憶がありますが、初に近い発表なので、汗と緊張の記憶しかなく、若干トラウマになっております。
 なので期待の目で先生方の発表を聞き入ります。







さて、今回は学術的内容はさておき、今回のメインディッシュは各大学病院の新入局員の紹介です。
当院からもK&C先生の紹介を滞りなく終え、最後は大学の垣根なく立食会で夜は更けていきました。






若手の先生の勢いに負けないよう臨床に励もうと誓う小生でした。






では今日はこのあたりで。

女子医大ハンズオン

こんにちわ、医局員Pです。
東京も寒くなってきました。
本日はセミナーのお話を。






11月某日、東京駅周辺にて若手の先生に向けたハンズオンセミナーを開催しました。
小生も業務を終わらせてから到着したため、やや遅れましたが、入ってみてびっくり!
会場が溢れかえっています!







本院だけでなく、東医療センター、八千代医療センターから多くの先生方もご参加いただき、非常に盛況であります。



さて、まず全体的な流れとしましては教授陣による講義、そのあと豚の皮を使用した腹腔鏡のトレーニングです。



T教授による婦人科領域の解剖学
K教授による腹腔鏡、特に子宮筋腫、子宮内膜症症例の手術の総説
F教授による婦人科悪性腫瘍に対する手術のアプローチなどなど、、、






とてもわかり易く、クリアカットに講演を頂き、 あっという間に時間は過ぎていきました。



最後はM先生による、腹腔鏡を実際触れつつ、豚の皮でのCystectomyの練習や縫合練習でした。
これが大盛況で1時間があっという間に過ぎていきました。
若手の先生方が楽しそうに、熱心に練習している姿を見て、小生、確信しました。














産 婦 人 科 の 未 来 は 明 る い と !






 最後は軽食も兼ねた懇親会で医局の別け隔てなく意見交換をして会は終了です。
 参加された先生方、また場所、機材を提供いただいたJ社様誠にお疲れ様でありました。
今日はここまで。

第64回日本生殖医学会学術講演会参加報告

お久しぶりです。
医局員Pです。
めっきり寒くなってきましたね。







さて、11月初旬第64回日本生殖医学会学術講演会に参加して参りました。
会場は神戸で洗練された街です。
山と海のコントラストが実に美しい。



内容はというと今回は個人的にとても有意義な学会でした。










排卵誘発に関してPoor, Hyper レスポンダーに対する刺激の方法及びOHSSの予防がとても面白かった。
教科書に書いていないことも吸収できるのが、学会の良いところですね。
小生かぶりつくようにメモを走らせました。








また、震災の影響もあるのでしょう。
災害に対する生殖補助医療の考え方というシンポジウムもあり、医療サイドからの意見ではなく、弁護士の側面からみた医療状況の公演があったりと、普段聞けない内容であり、興味深かったですね。


第28回ヨーロッパ婦人科内視鏡学会〜テッサロニキ〜

またまた最強勢力の台風が上陸して日本は大変ですね。 こんにちは、医局員のKです。 今回は標題の学会参加報告です。
令和1年10月6日〜9日にギリシャのテッサロニキで開催されたヨーロッパ婦人科内視鏡学会に参加して参りました。

本学会では、世界の手術をリードするヨーロッパの婦人科医が一同に会し、良性悪性を問わず、色々な演題が発表されています。 K教授より「世界と闘える外科医になれ!」と熱いお言葉を頂き、参加した次第です。
今まで国際学会はISSTDに参加したのみだったので、英語のヒアリングで疲れていましたが、動画を主体とする本学会は多少英語が分からなくても、「目で見て分かる」と言う点で分かりやすかったかなと思います。





TLHやLMの術式や手術器具も千差万別であり、vNOTESやdaVinci SP systemなどのより低侵襲化を図る試みや日本では馴染みのない器具やロボット手術システムの紹介、卵巣癌や進行癌に対するMISの取り組みと興味の尽きない内容が目白押しでした。





そんな中、今回の目玉はなんと言ってもLive Surgeryでした。




ヨーロッパの匠達の手術が同時中継されます。 子宮脱に対するLSC、頸癌IB1期に対するTLRH+SLNB、体癌IA期G1に対するTLH+BSO+SLNB、内膜症に対する深部病巣切除+直腸合併切除などなど…4つの手術が同時進行するので、着いていくのが大変でしたが、どのドクターも手技が素早く無駄がなく、ほとんど出血していませんでした。 一例、内膜症性嚢胞として手術開始され、内腔にpapillary tumorを認めた症例があり、術前にあまりMRIなどを撮らない海外事情も伺えました。




企業展示では、日本にない手術器具がずらりと並んでおり、日本では埼玉に1台しかないロボット手術システムも体験し、貴重な経験となりました。


育児と仕事と。

台風が過ぎ去り,やや涼しくなってきました.
冷房を消す機会が減って,電気代が減ることを願うばかりです.
こんにちは,医局員Oです.



本日は,当院での育児と仕事の両立についてお話を.

私は0歳児の育児をしながら大学病院に勤務しております.
当院は女性医師のうち,約半分が育児と仕事の両立をしており,
先輩の話を身近に聞くことが出来,復帰後のビジョンも立てやすい環境です.

昨年は,産科病棟に勤務しながら妊娠生活を送っていました.
そのため,自分のお腹を女子医大の医学生達のエコーの練習台にしたり,
出産の担当をさせてもらった患者さまから,手作りの出産守を頂いた,など
産婦人科医独特の経験をしました.

自分の妊婦検診は先輩方に行って頂き,
出産も,里帰りとは名ばかりで,
実家の近医である東京女子医科大学病院八千代医療センターでお世話になったので,
元上司の先生方に取り上げて頂きました.

自分が患者になって思うことは,医局の先生方からの
業務上の配慮はもちろんのこと,
妊娠をしっかり管理してもらえたという安心が大変大きかったです.
(新生児科の先生方も信頼出来るので,仕事中に何があっても大丈夫,とも思っていました)

こちらをご覧くださった患者さま,安心してご受診ください.

入局を検討している医師の方,是非学びにきてください.
また,育児と両立出来るのか悩んでいれば,
ロールモデルとなる医師が多く在籍していますので,医局に連絡してくださいね.


実際の両立生活については,少しずつアップしていこうと思います♪

医局員O拝

当講座での大学院生活の紹介

医局員Rです。
はじめてブログ書かせていただいてドキドキしています。
今日は私が在籍している当講座の大学院生活について、少し触れていきたいと思います。



まず、東京女子医科大学は専門医受験のタイミングでの後期研修中に本大学院に進学、学位取得が可能なため、病棟や外来業務を行いながら、研究が行えます。
私も上記のタイミングで大学院への門を叩き、現在大学院生1年目です。



「全く臨床から離れてしまうのは…」や「退局扱いで無給となるのは…」という声を説明会等で耳にしますが、心配しないでくださいね。


私も現在、有給にて病棟や外来業務をおこなしながら、授業や実習に、コツコツと進めています。


授業は日中だけでなく17時以降になることもありますが、日常業務を終えてから集中して受けることができます。
知識のアップデートだけでなく、他科での新しい知見や治療方法を知ることができ、その中から自分の研究分野で活用や応用ができないか、いつも刺激を受けています。



そして授業を終えたら、薬剤師、教師…などなど、これまた多職種な友人と夕食会に行きます。









また本大学院は早稲田大学との共同施設である、
東京女子医科大学・早稲田大学連携先端生命医科学研究教育施設=通称『TWIns』で学ぶことができます。


TWInsは東京女子医科大学と早稲田大学による医工融合研究教育拠点として開設された施設で、様々な職種の方との研究や開発が行われています。

(本学から距離にして徒歩20歩ぐらいです。走ったら5秒ですね。)



私は産婦人科学が専攻ではありますが、TWInsにて「細胞シート工学」、特に「子宮内膜シート」の研究に携わっています。

まさに医学と工学の融合…細胞をシート化して…と、話はつきませんね。

詳しいことはまた今度ご紹介しますね。



大学院について詳しいことやシラバス等をご覧になりたい方は下記リンクよりご覧ください。


http://www.twmu.ac.jp/univ/graduate/

http://www.twmu.ac.jp/ABMES/



これを読んで少しでも興味が湧いた方、新しいことをやってみたいと思った方、きっと向いています。

ぜひ一緒に研究してみませんか?

第59回産科婦人科内視鏡学会学術講演会にて

さて、残暑もそろそろ終りが見えて来たでしょうか。
医局員Pです。 本日は長い文章になりそうです。





今週は第59回産科婦人科内視鏡学会学術講演会参加のため京都に来ております。 当講座からも多数の演題と指導を行われる先生方が参加しました。 会場も聞くところによるとウルト●マンが怪獣から守った建物らしく豪華絢爛。




さて、始発から参加した目的は当講座のF先生の講演を観るためでもありますが、会場に入ったとたん、小生、目を疑いました。





会  場  が  広  す  ぎ  る  !




すかさず大先生の勇姿をカメラを構えて連射します。 内容も腫瘍に対する腹腔鏡の戦略をわかりやすく、とても素晴らしいものでした。 他の参加されている先生も食い入るように観られていました。




一通り、興味がある演題やポスターを拝見した後は産婦人科に興味を示していただいている研修医K先生を連れて古都を散策しました。 今回は目的が何個かあり、そのうちの一つに、厄払いも兼ねております。





小生、当直をするとなかなかの引きを見せているらしく、ネーベンの先生からも忌み嫌われる存在となりつつあるようで、、、(涙) 参拝を済ませた後、おみくじで今後の当直業務の平安を願い引いてみました。 結果は以下





、、、 まだまだ寝れない日が続きそうです。。。 (研修医Kは大大吉でした)





学会場ではロボット手術のシュミレーターもあり、積極的に参加するK先生も微笑ましい限りでありました。 講演もロボット手術関連、腹腔鏡手術の適応の拡大など、先進的なものが去年と比べ増えている印象でした。





また、小生が福島県で後期研修をさせていただいた時の恩師Y先生もお会いすることができ感無量でありました。 学会はこういう久々の出会いがあるところもいいですね。




そして夜は皆々様集合で焼き肉です。 京都に住まわれていたM先生イチオシのお店だけあり、味は間違いなく、宴は進んでいきました。 実は私の今回の最大の目的でもあった、題して 「研修医K先生に産婦人科の楽しさと素晴らしさを知ってもらう学会ツアー」 を行っていたのですが


これも大成功で、 席の途中で入局宣言を頂きました! 小生、涙が止まりません。。。

















二次会も軽く挟んだところで会は終了です。 学術的、勧誘的、厄払い(これは失敗に終わりましたが)と盛りだくさんのいい学会でありました。 では最後は記念撮影にて。


第二回医局説明会にて

はじめまして、医局員のSMです。
この度、産婦人科入局説明会を病院近くの居酒屋で行いました。



今回なんと、13名もの初期研修医の先生に参加いただきました!
東京都以外の先生も多く、嬉しい限りです。











まずは美味しい料理とお酒を楽しみながら会話を行い、その後店内スクリーンを使用して説明会となりました。







丁寧でわかりやすく工夫された活動スライド、専門性の高い研究内容、ママさん医局員の仕事と家庭の両立の現状などを聞いていると、改めてなかなか魅力のある医局ではないかと実感しました。







もちろんうちのBOSS達は皆相変わらずのかっこよさですね!
T主任教授をはじめ、それぞれの方の言葉から専門分野と後輩教育への熱意をビシバシと感じました。
こういった名医の指導を入局後すぐ直接受けることができるチャンスは都内でもそうないと思います。



今回は一次会で解散です。短い時間でしたが、1人でも多くの先生が入局に向けて気持ちが動いてくれるといいと思います。
医局員の皆も、研修医の先生たちに話したいことがまだまだたくさんありますよ。
説明会がある時は何度でも聞きに来てください。








実は第三回医局説明会も行うかもしれません。
その時は公式にまたアナウンスを行います。

母体胎児学会の報告

こんばんわ、医局員Yです。 42回、母体胎児学会に行ってまいりました。 slow flow HDがすごかったです、とても綺麗で。 (さすがに撮影はできなかったですが) 胎児の肺や肝臓の末梢血管が描出されており、今後さらに超音波診断が進むのかもしれません(ようわかりませんが)
そんなこんなで久々に講演を聞いて勉強になりました。 以上報告です。松坂牛を添えて…