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10/27.28 内膜症セミナー

内膜症セミナー
医局員Yです。 10/27から一泊二日で鳥取県米子市に内膜症セミナーに行って参りました。
日本中から内膜症の権威の先生や新進気鋭の講師陣が集まり、みっちり2日間にわたり子宮内膜症についての授業を受けるというセミナーです。内膜症の基礎から臨床の話まで、非常に幅広い内容を聞くことができました。ぶっちゃけた話、基礎の話は当方のIQでは理解不能でしたので来年は是非優秀な後輩に行っていただきたいものです(*´Д`*)
一番の収穫は鳥取の海の幸だったかもしれません、鬼太郎の写真とともにご覧ください。(あとセミナーの写真も)



特定妊婦について

突然ですが特定妊婦という言葉を聞いたことがあるでしょうか?


予期せぬ妊娠や未成年での妊娠、経済的な問題などから、赤ちゃんを育てることが難しい妊婦さんを指す言葉です。



医療スタッフ側からも医学的側面だけでなく、社会的なサポートを必要とする場合が多く、新生児科医やソーシャルワーカー達と連携をとって治療にあたります。



上記背景から度々社会的問題となることも多く、国をあげての対応が迫られる問題だと思います。



そんな特定妊婦についての特集が組まれ、我が産婦人科からもK先生がコメントを出されております。








こういったことを機に一度目を通して、興味、知識を増やすことが解決の一助になるかもしれません。



一人で抱え込まないで ――「特定妊婦」支援で守る新しい命

日本人類遺伝学会第63回大会

本日は日本人類遺伝学会第63回大会に出席してきました。
会場はパシフィコ横浜。
2年ぶりの出席ですが、NGSによるwhole genome sequenceが増えている印象でした。




周産期関連は習慣性流産の変異遺伝子や、昔の他大学での研究仲間の先生が発表されていました。そのまま専門の研究分野を邁進していただきたいですね。




遺伝性疾患では、希少な単一遺伝性疾患も多く、遺伝解析までしっかり行い、臨床経過を追うケースレポートはかなり勉強になります。




研究から臨床へ戻って時間が経っていますが、またリサーチマインドを呼び起こして臨床へフィードバックしないといけないなぁ、、、
特に、今後益々増えていく不妊症に対しての遺伝的アプローチを大学ならではの症例で検討したいですね。







WGBSが臨床レベルまで普及した現状で、いままで解らなかった、例外の解明が医学の不明点を解き明かす鍵になると感じた1日でした。



最後は近いですが、崎陽軒のシウマイゲットして帰路へ。


第387回東京産科婦人科学会例会

第387回東京産科婦人科学会例会

お久しぶりです。
医局員Hです。
台風がまた近づいており、永田町は静寂に包まれております。



さて、今日は第387回東京産科婦人科学会例会に参加してきました。
目的は後輩の発表の応援です。



当学会は産婦人科専門医取得前の若手医師の登竜門のような場所で、今回が初の発表の先生も多く参加しております。
私ぐらいの年数になると、知った顔の先生の名前もちょこちょこ見受けられ、ちょっとした同窓会の様な雰囲気すらあります。
若手の先生方はやはりとても緊張しており、私にも緊張感がビシビシ伝わってきます。



指導した研修医の先生も万全???の体制で発表されておりました。
ケースレポートが中心ですが、稀有な症例や、今後の臨床の参考になる発表が多かったと思います。
今後は発表内容を論文化して、専門医への扉を叩くわけですが、皆さん頑張って邁進する事を期待しております。



ではK, I, N先生方の勇姿とともに。








第58回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会

灼熱の暑さが続いていますね。 医局員Pです。 いかがお過ごしでしょうか?







さて、来る8月2日松江市で第58回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会が開かれました。
KJ教授率いる我らもほぼ婦人科総出で学会参加してきました。
これだけ演題を出題した大学はないんじゃないかというぐらい全医局員が出題しました。






現地に到着すると、島根はとんでもない暑さでしたが、学会の熱量に比べればそよ風でした。気のせいでしょうか。
当学会はよりminimal invasive surgeryを目指して全国、海外から様々なアプローチや治療指針の検討を議論しています。



写真はあまり取らなかったのですが、重鎮M先生の口演を一枚パシャリ。


第54回日本周産期・新生児医学会学術集会

皆様熱中症は大丈夫でしょうか? 私の地元は本日39度近くを記録しております。 医局員Pです。



来る7月初旬第54回日本周産期・新生児医学会学術集会が開催されました。 当院からも医局員は演題を何点か登録し、参加しましたので報告いたします。


会場はどの学会でもよく使われる東京国際フォーラムで行われました。 会場自体が広いので行ったり来たり、自然と筋トレになりそうな会場ですが、建築自体が素晴らしく、いい気持ちで発表ができる場所ですね。


今回私も演題登録しましたが、謎の肺炎に侵されマスクドスタイルで発表、意識は朦朧としておりましたが、無事終わりました。 私のブロックはRetrospectiveな検討を行っている先生方が多く、個人的には胎児採血(percutaneous umbilical blood sampling; PUBS)の報告が興味深かったですね。 皆様激務の中よいデータを研究されていて関心関心です。


さてさて、自分の演題が終われば次は後輩の発表を確認しにほか会場へダッシュです。



若手HOPEのI先生は胎児肺分画症についての症例報告を行っておりました。 質疑応答では後ろまでこだまするような大声で答えており、緊張と自信に満ち溢れた口演となっておりました。 お疲れ様でした。

ブロック連携会議

毎日雨模様の時期に入りましたね。 濡れている道路はすべりやすいので、
外来に来て下さる患者さんの、病院の行き帰りが安全であることをつい願ってしまいます。


さて、先日は
中野区医師会館において
東京都周産期医療ネットワーク区西部ブロック連携会議が開かれました。

区西部とは、中野区・杉並区に新宿区を足した3区を併せた地区で、
この地域で、妊婦さん達に何か起きた場合には、各施設が連携し対応しています。
当院は、区西部の総合周産期母子医療センターとして、
一番大切な砦を担わせて頂いています。


我らがO教授が音頭を取り、
地域から当院へ御紹介頂いた患者さまの経過や治療内容、今後の展望をフィードバックしたり、
毎回異なるテーマを提示し勉強会を行っています。

1.当院への母体搬送症例の転帰に関して~症例呈示~
2.  教育講演:「特定妊婦の切れ目ない支援を目指して」


症例呈示は、本年産婦人科研修コースを
選んでくれたH先生が立派に発表しました!
教育講演は、前回のブログに登場した我らがK先生が担当されました。 3区に産婦人科を構えるクリニック~総合病院の先生方は熱心に耳を傾け、ご質問されていました。 この後、医師になって初めて発表したH先生は、O教授、K先生に伴われお疲れ様会をしてもらっていました。 今後も期待しています! 

胎児エコー指南

私たちの大学病院は、他科を含め、年間を通して
様々な国から留学・見学のため、学生および現役医師が訪れます。

5月から6月にかけて、バングラデシュより、
放射線科医として現在働いている医師2名が胎児のエコーを学びに来られました。
(日本では、放射線科医は主にレントゲン、CT、MRI画像の判読や
 血管カテーテル治療をメインに取り扱いますが、バングラデシュではエコー検査も実施するようです)


講師は、4月より医局員の仲間に加わったK先生です。
K先生は堪能な英語を操り、笑顔を絶やさず、教えていました。
留学の先生方も非常に熱心に聞いておられます。



私たち医局員も、日々K先生から胎児エコー検査を教わり、診療を行っていますが、
非常にわかりやすいです!
今後も鍛錬し、地域の先生方から、より御紹介頂けるよう頑張ります。

※この度は、ご協力下さった患者さま、及びご家族の方も大変ありがとうございました。



~医局説明会のお知らせ~ 6月17日(日) 東京ビッグサイトにてレジナビフェア2018があります。 当医局員も参加しておりますので、ブースにお立ち寄りください。 

医局のランチタイム勧誘会

3月の、とある日

医局員N林先生から
「昼間の勧誘会をしよう!バーベキューはどうかな?」

・・・突然の発案がありました。

上司からの提案は、絶対です。殊更、素敵な提案は即採用です。

通常、勧誘会と言えば、
病院見学後に、医局説明会を行い、夜のお酒の席でより深い話をしていきます。
昼間の勧誘会は初めての試みです。
医局員N先生、O先生は、医局員集めと場所の選定に帆走しました。



5月の良く晴れ渡った当日は多くの産婦人科希望者に集まって頂き、
1対1対応で産婦人科医として働く魅力をアピールしました。

子育てママ女医が多いので、女子医大産婦人科の医局の行事には必ず子どもの姿が。
皆さん、子どもをあやすのがとても上手です。

食事もおいしく、終始和やかな雰囲気で終わることが出来ました。





未来の医局員を待っています!


~医局説明会のお知らせ~ 6月17日(日) 東京ビッグサイトにてレジナビフェア2018があります。 当医局員も参加しておりますので、ブースにお立ち寄りください。


医学生フォーラム

夜はまだ肌寒いですね。

第70回日産婦学会のレポート 第3段です。

第1段、第2段はこちらをご覧下さい。
https://twmu-obgy.blogspot.jp/2018/05/blog-post_15.html
https://twmu-obgy.blogspot.jp/2018/05/investigation-for-characteristics-of.html


今回は、学会3日目に行われた「医学生フォーラム」について。


全国から、110名を越える産婦人科志望の医学生(主に6年生)が集まり 1,2ヶ月前から与えられたテーマを調べてまとめ、 当日、グループワークに始まり、最後に大ホールでの発表まで、約7時間の密度の濃ゆ~いイベントです。 第66回の日産婦学会から試みが始まっています。
今回のテーマは、 1.家族性腫瘍への対応            ~もしあなたが家族性腫瘍の家系だったら?~ 2.産婦人科医の地域偏在を解消するには            ~地元の産婦人科医療を見つめる~
私、医局員Nは、グループのチューターを務めさせて頂きました。 会場は集まった医学生達の熱気があふれていました。 あふれすぎて、私のグループは時間をオーバーしてしまいましたが・・・
自大学だけでなく、他大学で同志を見つけるのも有意義な体験ですね。
来年は、4月中旬に名古屋で開催の予定です。 興味のある女子医大の医学部5年生の方は、医局までご連絡くださいね。
 ~医局説明会おしらせ~  

仕事と育児とレインコート

初めまして。
ママさん医局員Kです。周りの先生方に支えられながら仕事に育児にと頑張っております。
医局のみなさま、いつも本当にありがとうございます!

さて、先日ネットで購入した息子のレインコートと長靴が届きました。
とても気に入った様子で嬉しいです。

少し前、出勤時に強い雨が降っている日が続き、いつもは電動自転車で保育園へ送っていますが、駅まで歩いて電車で送ることがありました。
我が家は駅まで徒歩5−6分ですが、2歳児と歩くと20分はかかりました。。。
どしゃ降りの中大きめの傘に二人で入り、息子が濡れない様にするので
私はズブ濡れ。保育園の荷物もズブ濡れ。。。
これは来たる梅雨に向けて対策が必要と、急いで購入したものなんです。

しかし、霧雨・小雨位ならやはり速いのは電動自転車です!!
なるべくなら自転車で送りたい!と、私のレインコートもあります。
今はデザインも可愛いものがありますよ。


結婚して子どもを産むまでは、カッパを着て自転車に乗っている人を見ると
不格好だな〜と思っていましたが、今なら分かります。
きっと、その人にとってカッパを着てでも自転車に乗るほうが効率的なんです!

仕事も育児も、上手くやるために『効率的に』は外せないです。
今年はレインコートと長靴で梅雨を乗り切りたいと思います。


Investigation for characteristics of clear cell carcinoma between developing and non-developing endometriosis

Haven't written for ages...
Good morning, this is H.
少し遅れましたが、第70回日本産科婦人科学術総会の発表のご報告です。



上記総会はわかりやすく言うと
音楽でいうとFuji Rock Festivalのようなものでしょうか。
4日間日本中の産婦人科医が集まり、最新の知見を発表します。
私は懲りずにInternational Sessionで発表してきました。



若い頃は何を言っているのかよくわからないけど、優秀な先生ばっかりだなぁ、、、
と漠然に感じておりましたが、知識が増えてきて、他の先生の発表が理解出来ると面白みもましてきます。
あと周りで頑張っている若い先生の発表を見ると、刺激にもなりますしね。






そんなこんなで盟友Sと2日酔いの体に鞭打って会場へ到着しポスターの設置です。






さてさて、私の演題は
【Investigation for characteristics of clear cell carcinoma between developing and non-developing endometriosis】
というものです。



卵巣癌の一種である明細胞癌という日本人に多い癌は、子宮内膜症を培地として発生するタイプのものがあり、これが前置きなく突然発生するものと比べて臨床的になにか特徴はないかなぁ?という後ろ向き研究の発表です。
結果は母数をもう少し増やすまでお預けという具合でしょうか。


日本産科婦人科学会学術講演会

すっかり暖かくなりましたね。
上着が要らなくなり、身も心も軽くなってきました。
毎度医局員Nです。

先日、表記の学会に参加しました。
産婦人科医にとって最重要学会であり、国内外の医師が集結し
知識を高めあいます。

当医局は、今回7演題を発表致しました。
婦人科:
『再発性若年性脳梗塞を呈した子宮筋腫に対し腹式単純子宮全摘が有効であった1例』
『卵巣がんによる腹水貯留患者に対するゾレドロン酸併用自己活性化γδ型T細胞による腹腔内投与療法の安全性と臨床反応に関する研究の報告』
『対照的な転帰を辿った子宮体癌ⅣB期の2例』
産科:
『IVR使用下に帝王切開同時子宮全摘術を施行した既往帝王切開創部付着前置胎盤の三例』
『当院における腎移植後妊娠の周産期予後に関する検討』
『特異的胎児心拍モニタリング所見を呈し、劇症1型糖尿病および糖尿病性ケトアシドーシスを発症した双胎妊娠の1例』
『糖尿病合併妊娠症例から出生した児の体格についての評価』


※上記発表内容は、当院で治療された患者様方から頂いた貴重な症例で成り立っております。
今後も経験したことを大切にし、国内外に発信して参ります。


来月も学会が続きます。
医局員一同、勉学に励みます。
医局員一同 拝

東京女子医科大学産婦人科学講座医局説明会の開催のお知らせ

辺境の地から医局員Hです。 ただ今産婦人科は学術総会真っ盛りですが
一つお知らせを、、、



今年も医局説明会の季節がやってまいりました。
上記日程で当院の医局説明会を開催いたします。
レジナビも参加しますが、実際に医局の業務や雰囲気はまずこちらで現場の声を聞いていただくのが一番かと思います。



2018年7月23日(月)17時30分から第一病棟3階第一会議室でお待ちしております。



説明会の後もささやかながら食事会も開催しますので、
まずは軽い気持ちで見学に来ていただければと思います。
学閾もなく、どんな出身大学でも垣根なく業務を楽しんでいますよ。



僕らと共に歩みませんか!?

文武両道

連日雨が続いていますね。
本日の勤務先の診察室はエアコンの暖房設定がなく
寒くて凍えています。(注: 女子医大ではありません)
涙が出そうな医局員Nです。



「よく学び、よく遊べ」
「文武両道」

学校の標語でよく見かけますね。

当医局でも、年に1度だけ、総力を挙げ頑張る時期があります。
それは野球大会です。
毎年春に、関東近辺の大学の産婦人科医局が集まり、
軟式野球大会が開催されます。
本年は13大学の参加がありました。

絶対に負けられない戦いがそこにはあります。
新調したユニフォームに身を包み、
新キャプテンのS先生の掛け声に合わせ、
「女子医大 ファイト!」


目標はただ一つ
「怪我をしないこと」 これ、本当に大切。


普段、弱小チームの当医局は、新入局の先生方の援軍を受け、
今年の成績は、見事準優勝でした。


写真は決勝トーナメントに残った
東京女子医科大学
慶應義塾大学
日本医科大学
東京医科歯科大学です。
文武両道を貫いていらっしゃる先生方多くて驚きます。


産婦人科医局は
スポーツが得意な医局員も、募集中です。
(女性の参加もお待ちしています)