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11月, 2019の投稿を表示しています

第37回日本絨毛性疾患研究会 in 倉敷

めっきり寒くなりつつある今日この頃。 今年もあと約1ヶ月となりましたが、やらなければならない事が山積みで、困ってしまいます。 どうも、医局員のKです。



今日は岡山県倉敷市で開催された日本絨毛性疾患研究会に出席して参りました。



岡山は小生の母校である川崎医科大学があり、今回の主催校でもあります。
また、現在の女子医大産婦人科ラパロチームが結束を深めた過去もあり、思い入れのある地です。




さて、研究会ですが、各施設での治療成績以外でも、PMDの病理所見や絨毛細胞のヘパラナーゼ発現に関する基礎研究、p57kip2のCHMの遺伝子解析など多岐にわたる内容でした。
懐かしい先生方ともお会いすることが出来、日頃の臨床での疑問をディスカッションすることも出来ました。


倉敷の観光名所である美観地区に後髪引かれながら、日帰りします。


最後に今日の研究会参加にあたり、後輩のY先生やN先生に色々助けられており、いい医局だなぁと思いながら、感謝している次第です。
それではまた!

病院間WEB会議システムについて

平素より非常にお世話になっております。
医局員Pです。
本日は病院間での連携についてお話を。



現在当院を中心として、他病院と連携し、WEB会議システムを構築しており、現在は月に1回のペースでカンファレンスが行われております。
始動したばかりですが、評判は上々(↑↑)です。



今回の内容はというと、T教授のもと、若手の先生への手術手技の指導が中心です。
病院によってすべての婦人科領域の手術が完遂できるわけではないので、こういった会は産婦人科医の水準を上げるためにも非常に有益と考えます。






また、遠くで勤務している先生方の近況をWEBを通じてとはいえ、顔を見ながらのやり取りは有意義であります。
状況は写真にお示しする通りであります。



もちろん患者様のプライバシーには十二分に配慮した内容であると同時に、研修医を含めた若手の先生方には非常にためになる会ではないでしょうか。



クローズドな会ですが、産休や一線から離れていらっしゃる先生方も参加可能です。
当院に興味がある先生方はA医局長まで一方いただければ幸いです。





ではWEBカンファレンスの進捗があればまたご報告いたします。



四水会にて

平素よりお世話になっております。
医局員Pです。
毎度の連投になります。






さて、本日は四水会という会が当院で開催されました。
東京近辺の大学病院が一同に集まり、若手、特に新入局員の先生方による学術的検討会が行われました。
当院からもY先生の発表と座長を数名の先生が務めました。
お疲れさまでした。



さてさて、夕方5時からの開催なので、臨床が忙しい先生方も多いため、集合人数にかんしては若干不安でしたが、蓋を開けてみると、、、






大   大   大   盛   況   !






椅子を埋め尽くすほど大勢の先生方に来院頂きました。
会場にも若手の先生の熱気が伝わってきます。
そしてまだまだこれからという発表者の先生方に容赦ない上級医からの質問攻め、、、



私も数年前に発表した記憶がありますが、初に近い発表なので、汗と緊張の記憶しかなく、若干トラウマになっております。
 なので期待の目で先生方の発表を聞き入ります。







さて、今回は学術的内容はさておき、今回のメインディッシュは各大学病院の新入局員の紹介です。
当院からもK&C先生の紹介を滞りなく終え、最後は大学の垣根なく立食会で夜は更けていきました。






若手の先生の勢いに負けないよう臨床に励もうと誓う小生でした。






では今日はこのあたりで。

女子医大ハンズオン

こんにちわ、医局員Pです。
東京も寒くなってきました。
本日はセミナーのお話を。






11月某日、東京駅周辺にて若手の先生に向けたハンズオンセミナーを開催しました。
小生も業務を終わらせてから到着したため、やや遅れましたが、入ってみてびっくり!
会場が溢れかえっています!







本院だけでなく、東医療センター、八千代医療センターから多くの先生方もご参加いただき、非常に盛況であります。



さて、まず全体的な流れとしましては教授陣による講義、そのあと豚の皮を使用した腹腔鏡のトレーニングです。



T教授による婦人科領域の解剖学
K教授による腹腔鏡、特に子宮筋腫、子宮内膜症症例の手術の総説
F教授による婦人科悪性腫瘍に対する手術のアプローチなどなど、、、






とてもわかり易く、クリアカットに講演を頂き、 あっという間に時間は過ぎていきました。



最後はM先生による、腹腔鏡を実際触れつつ、豚の皮でのCystectomyの練習や縫合練習でした。
これが大盛況で1時間があっという間に過ぎていきました。
若手の先生方が楽しそうに、熱心に練習している姿を見て、小生、確信しました。














産 婦 人 科 の 未 来 は 明 る い と !






 最後は軽食も兼ねた懇親会で医局の別け隔てなく意見交換をして会は終了です。
 参加された先生方、また場所、機材を提供いただいたJ社様誠にお疲れ様でありました。
今日はここまで。

第64回日本生殖医学会学術講演会参加報告

お久しぶりです。
医局員Pです。
めっきり寒くなってきましたね。







さて、11月初旬第64回日本生殖医学会学術講演会に参加して参りました。
会場は神戸で洗練された街です。
山と海のコントラストが実に美しい。



内容はというと今回は個人的にとても有意義な学会でした。










排卵誘発に関してPoor, Hyper レスポンダーに対する刺激の方法及びOHSSの予防がとても面白かった。
教科書に書いていないことも吸収できるのが、学会の良いところですね。
小生かぶりつくようにメモを走らせました。








また、震災の影響もあるのでしょう。
災害に対する生殖補助医療の考え方というシンポジウムもあり、医療サイドからの意見ではなく、弁護士の側面からみた医療状況の公演があったりと、普段聞けない内容であり、興味深かったですね。