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産婦人科の実際10月号




本格的に寒くなってきましたね。
毎度のPです。
本日は毎度ですが、終盤にさしかかってきた「産婦人科の実際」10月号よりです。



海外文献から最新の知見をお届けします。


その1
期待の新人KSD先生より
先天性心疾患の出生前診断と妊娠終了について


その2
3回目の登場、Pです
原因不明の不妊症に対し、卵巣刺激薬としてゴナドトロピン、クロミフェン、レトロゾールを使用した際の子宮内膜厚とその結果について


新型コロナは沈静化してきておりますが、皆様もお体にはお気をつけ下さい。