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第385回四水会にて

連投となります。 いつものPです。 風が吹くと肌寒くなってきましたね。


さて、本日は四水会という関東界隈の大学が集まり、昨今の学術的テーマにそって発表を行う会がありました。 若手の登竜門というべき会で、新入局員と指導医がタッグを組み、各大学が発表を行います。


小生もかなり前に発表を行いましたが、各分野の巨匠ともいうべき先生から容赦のない質問の応酬でかなり緊張した記憶があります。 さて、今回のテーマは「COVID-19と生殖医療・周産期医療」です。 慶応大学か主幹となって会は進行しました。


当医局員からは脂が乗り始めた若手のホープSS先生と指導医SY先生のブラザーズタッグで望みました。 総勢120名を超えるオーディエンスの中の発表はWEB発表とはいえ緊張なされたのではないでしょうか。 お疲れ様でした。


各大学も若手の先生にもかかわらず非常に興味深い内容が多く、小生も勉強させていただきました。


WEB発表であり、なかなか映える写真がお届けできないのが心苦しいですが、本日はここまでで。





来年は当医局が主幹です。 よろしくお願いいたします。


P 拝