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第46回日本妊娠高血圧学会学術集会参加報告

皆様こんにちは、三度の飯とディズニーが大好き、医局員のDです。
 
 
 
先日、大阪で開催された第46回日本妊娠高血圧学会学術集会にて発表の貴重な機会を賜りました。
 
 
 
​今回の学会では、妊娠22週未満に重症妊娠高血圧腎症およびHELLP症候群を発症した複数の症例について、二次性TMAという観点から検討・発表させて戴きました。
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フロアには産婦人科医のみならず内科医の先生方も多くいらっしゃり、専門学会ならではの活発なご質問や貴重なご意見を多く戴きました。学会に直接足を運んだからこそ体験できる、非常に有意義で充実したディスカッションを行うことができました。
 
 
 
また、高血圧という病態に関連しうる様々な合併症妊娠の管理や予後予測についての講演が多くなされており、プレコンセプションケアへの関心と重要性の高まりを肌で感じました。
様々な規模の施設で勤務されている、日本各地の先生方が難しい症例と真摯に向き合う姿に触れ、日々の臨床における学びの深さと、症例の蓄積の重要性を強く認識する機会となりました。
 
 
 
 
​また、学会の合間の空き時間には、吉本新喜劇を楽しむこともできました。
初めて観る方から慣れ親しんだ方まで誰もが心から楽しめるよう、あの手この手で「わかりやすさ」や「伝わりやすさ」のテクニックが巧みに組み込まれている舞台にすっかり魅了されました。
笑いを取るという「誰にでもできること」を極め抜いて「誰にもできない領域」にまで昇華させるプロとしての矜持と覚悟に触れ、深く胸を打たれました。
 
 
 
私も、患者様に安心して穏やかに笑って戴けるような医療を提供したい。後輩たちが笑顔で楽しく学べる環境をつくり、先輩方には温かく見守って戴けるような、そんな温かさの中に立つ1人の医局員でありたい。
そんなことを帰りの新幹線の中で考えながら、たくさんの未来の笑顔のため、本日も日々の臨床や研究に研鑽を積んでいきたいと思います。