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第152回関東連合産科婦人科学会総会参加報告

こんにちは。後期研修医のOです。



10月17日から18日、幕張メッセで開催された関東連合に参加してきました。今回は、同期3名によるポスター発表に加え、先輩の先生方による発表や、婦人科班長の先生の授賞式も行われ、内容の充実した2日間となりました。



若手ポスター発表では、他院で勤務する大学時代の同期と再会することができました。症例報告、海外留学中の生活、後期研修医における手術手技の習得など、幅広いテーマの発表があり、どれも興味深かったです。



私自身の発表では、他院の先生方からご質問やご意見を頂き、自分では気づかなかった視点や今後の課題を知ることができました。私は人前に出るのが苦手なので発表直前まではとても緊張していましたが、先輩方や田畑教授も応援に来てくださって無事終えることができました。発表指導してくださったT先生、ありがとうございました。



発表以外の時間には、ランチョンセミナーや講演にも参加しました。産科領域では、GBS(B群溶血性レンサ球菌)による新生児感染症の動向や予防対策、GBSワクチンに関する講演が特に印象に残りました。今回の講演を通じて、新生児GBS感染症への理解を深めるとともに、ワクチンによる予防の可能性についても学ぶことができ、日々の診療を考えるうえで大変勉強になりました。



婦人科領域では、卵巣がんの化学療法や手術手技に関する講演を聴講しました。日常診療に直結する知識に加え、最新の知見や治療への理解を深めることができました。まだまだ勉強中ですが、今後の診療に活かしていきたいです。



他にT先生が優秀演題候補に選出されたり、P先生が教育賞を受賞したりと、上司の活躍も目立ちました。


 

 

今回の学会参加を通じて、日々の診療を振り返るとともに、他院の先生方との交流や多様な発表を通して、新たな知識や視点を得ることができました。今回の経験を今後の診療や研鑽につなげ、学んだことを患者さんに還元できるよう、引き続き努めてまいります。